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2008.02.27

猛吹雪に遭遇

ご存知の通り23日、北海道は近年まれに見る大荒れの天気となりました。
そんな真っ只中に、フェリーの旅を終え苫小牧港へ到着したレガシィ。一週間前苫小牧を出発する際にカーナビがフリーズし再起動もしなくなり、慌ててカーナビを購入、オートバックスの駐車場で配線してたようなドタバタ旅でしたが。

上陸したのが夜8時。苫小牧の街は風が強く吹雪いていましたが、降ってる雪の量自体は大したことない。だけど、道央道は室蘭から旭川まで全線クローズされている。

#何年か前に、冬の道央道で百台以上が巻き込まれる玉突き衝突事故が起きた際、裁判で「高速道を早く通行止めにしなかった道路公団にも責任がある」とされて以来、北海道の高速道路はちょっと吹雪くとすぐ通行止めになったり、どこかで路面が凍結してると、路面が乾き露出してる区間まで50キロ規制に。

道央道閉鎖で選んだのは、国道36号を北上し恵庭から道道46号で北広島経由江別、国道12号で滝川…のコース(理由:ずっと4車線だし、流れもいいだろう)
最初車の流れも良かったが、千歳市街に入ると大渋滞に捕まる。この先、札幌恵庭間は小さなアップダウンが多いので、いつも高速が止まると36号はこんな感じに。
まったく動かないので見切りをつけ、道道45号で長沼・栗山経由国道234号で岩見沢、のコース(普段皆が使うのはこのルート)

ところが千歳川を渡り、長沼町に入ろうかという辺りで「前方をトラックが塞いでいる」とUターンすることに。時刻は午後11時ごろ、この辺から道でスタックしてる車を多数目撃。激しい地吹雪が視界を妨げ、動けなくなった車がさらに渋滞を引き起こしてる。
…最近よくあるのが、国道が通行止めになり、カーナビで抜け道を探して除雪されてない道に迷い込み、吹き溜まりに突き刺さるケースでしょうか。

残るは千歳市街に戻り、国道337号で長沼町へ抜けるコース。だが、由仁町の道の駅付近で見たのは、国道274号札幌方面行き車線を数キロにわたって埋め尽くす、身動きのとれなくなった車列の群れ。観光バスも多数巻き込まれている。
ここ長沼付近は地吹雪をまともに受ける地形で、「ここにいたら動けなくなる!」と決断し、えらい事になってる274号を夕張方向に。既に対向車線では多数の車が雪に行く手を阻まれ、にっちもさっちも行かなくなっている。

オールナイトニッポンやってたからたぶん午前1時ごろだったでしょうか、これが対向車線を逆に向かいここから脱出することの出来た最後のチャンスだったはず。
この後274号は完全に吹雪に閉ざされ、100台以上の車が身動きとれず雪に埋もれることに…。

由仁町から234号へ、そして無事岩見沢へ脱出。滝川に帰って来た頃には、午前3時になってました。
結論から言えば、最初から山あいで風の影響も少ない234号を走って岩見沢に抜けるか、帰るの諦めて苫小牧に引き返し朝まで寝てるのがベストでしたが、翌24日の朝8時に青年部のイベントがあったので、強行帰還した次第。そのイベントにて

「よく帰ってこれましたね…」

うん、そう思う。
レガシィのAWD性能フルに使って路上の吹き溜まりを次から次へと突破していくしかないわけですが、車高の低い軽自動車やスポーツカーだったらこうはいかなかったでしょうね。

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2008.02.06

さっぽろ名雪まつり

2月11日まで開催!

Nayu「って、それ違うよ~」

…そんなネタを、あのころ流行ってた『あれ以外の何か with "偽春菜"』とスクリプト連動させてHPでやってたのは、もう8年ぐらい昔のことですか。
#ネット用語でさよならの挨拶を
「えんいー。」と言ったりするんですが、由来はここから\e

そうそう、同様のネタでNHK札幌放送局1Fの喫茶店「雪の栞」を『聖地』として紹介したことも。
Sk1 Sk2 Sk3
…しかし、あの時京都アニメーションが「あれ?ここどっかで見たような?」な光景を次から次へと出してくるのに元札幌市民としてすごく驚いた記憶があります。

それはさておけ。(命令形)
さっぽろ雪まつり、今年も行って来ました。

第59回さっぽろ雪まつり/SAPPORO SNOW FESTIVAL 2008

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札幌に住んでた時分から比べても、「この頃、中国や韓国からの旅行客増えたなあ」と感じます。年中通して、道内観光地の観光バスの3割ぐらいは韓国台湾なんじゃないでしょうか。
そして2月の北海道は極寒期。この季節、彼らは「冬の北海道はマイナス20度にもなるらしい」「それ、冷凍庫の中とおんなじだ!」と、上下スキーウェアとか重装備でやって来ます。…札幌の街中なんですが。

#ちなみに、内地からの観光客は「服装は重装備なのに、靴が普通の革靴やスニーカー」なのですぐ判ります。道産子は「どうせ車で移動だし服装は意外と軽装備、雪降っても帽子も被らない。でも靴は滑らぬようしっかり」なので。

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開催期間中、例年200万人以上が訪れる雪まつりですが、今年は例年以上に海外からの観光客が増えそうです。
…というのも、今年は中国・台湾や韓国の「旧正月」と、雪まつりの開催期間が重なります。
「旧正月」、普通に使ってるグレゴリオ暦(新暦)の1月1日ではない、旧暦(中国暦)での1月1日ですが、その年によってカレンダー上の日付が変わります。今年は2月7日ですが、去年は2月18日、そして来年は1月26日。

中国・台湾・韓国共に、「旧正月」は1年の中で一番大きな、『盆と正月を足したような』祝日。
中国・台湾では「春節」としてお祝いし(街中のあちこちで爆竹を鳴らし、花火を打ち上げたり)、韓国は「旧正(ソルナル)」として親族と共にトックッ(お雑煮)を食べ、新年を祝います。この間、台湾は大晦日から三が日まで4連休、韓国も大晦日から3連休で、中国も7連休に。
…「さあ休暇だ連休だ、日本に海外旅行しようか。おお、ちょうどあの有名な札幌雪まつりをやってるじゃないかー」というわけ。

#以前に叔父が大連(中国)に現地駐在員として赴任してたんですが、10月の初めに「国慶節で、役所も会社もみんなお休みだから」と帰郷してきたことが。
10月1日は中華人民共和国の建国記念日。中国はその間大型連休なんだそうです。

というわけで、皆様ようこそ、北海道へ。
この時期、ホテルや観光地のバス駐車場に(彼らの作った)ちいさな雪だるまがいたりするのも、北海道の風物詩です。

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2008.02.04

天使とダンスだ!

シリーズ全世界累計1,000万本突破、ということは、その1千万分の8はわたしが貢献してるんですね、ナムコさん?

エースコンバット2からずっと発売日当日に買ってるファンなんですが、そもそも
・初代プレステ、PS2、PSP、そしてXBOX360とゲーム機ハード本体すら「その為に」買ってる、と言っていい
・このシリーズだけはネット通販で予約しない、必ず地元店舗で予約。(Amazonは便利だが、ゲームソフトはまず発売日当日に届かない)

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そんな十年来のファンと、マイクロソフトのゲイツ箱、そしてメイドイン亀山、シャープAQUOSの46インチ液晶ハイビジョンTVを足すと、そりゃもう、リビングが凄いことに。
……これが、噂のハイデフ・クオリティってやつですよ。

そうやって戦闘機飛ばしながら思い出すのが、同じく十年以上昔、部室のPC-9801DAでハマってた「エアーコンバットⅢ」(システムソフト)のこと。
98全盛期の頃の名作フライトシムシリーズで、「大戦略Ⅲ」共々ずいぶんと遊んだものです。
#よく誤解されますがナムコのアーケードゲーム「エアーコンバット」とは同名ですが全く関係ありません。
これがプレステに移植されるとき商標が「家庭用ゲーム」分野で被ってるので「エースコンバット」に改名した (だから欧米ではそのまま「エアーコンバット」の名で発売)、という話。

リメイクも期待できないし、もう二度と遊べないのかな…と思ってましたが、PC-9801、FM-7、X1といった過去のマシンの名作ゲームをWindows上で復刻するサイトがありまして、自分のPC上で十数年ぶりに蘇りました!

レトロゲーム総合配信サイト プロジェクトEGG / Amusement-Center.com

Ac Ac2
この「エアーコンバットII」のオープニング、システムソフトのロゴマークが出るシーンはわたしにとって神降臨!でして、以前ニコニコ動画でたまたま発見できた時は、もう!
…ホント、もう二度と聞くことは出来ないと思ってました。

D3_90 D3_90_1
NEC PC-9801というマシンの思い出、わたしにはイコール「システムソフトのゲーム」なんですが、これって「キューハチ」「キュッパチ」というひとつの時代を共有する、30代以上の方々にとってある種の共通体験じゃないかと。

…だから現状の『厨戦略』『萌え大戦略』とか見るに『諸君らが愛してくれたシステムソフトは死んだ。なぜだ?!』とか、ギレン・ザビ総統みたいに叫びたくなりません?>ALL

Swits Swits2
というわけで、航空兵が着用するフライトスーツ。…ではなく、冬作業用の防寒ツナギ

…いやこれ、色といいデザインといい明らかにフライトスーツをイメージした作りだったんで(防寒だから当然素材は違うけど、裏地が救難用オレンジだったり、タグにF-22戦闘機のエンブレムがついてたり)、ちょっと高いけど買ってしまいました。

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