農機ジャンケン
毎年6月の週末に、道内各支庁の会場でホクレン主催の中古農機展示即売会が開催されています。
農機具や小物類、自動車等のブースが並ぶ1大イベントで、毎回多くの農家関係者が訪れるのですが、そこで繰り広げられる壮絶なジャンケン大会のこと、ご存知でしょうか?
たとえば、ここに何でもいいですが農機が1台。値段は20万、欲しい人が2人。……高い金額で入札したほうが勝ち?
いいえ、この即売会の交戦規定は唯一つ、【全てはジャンケン一発勝負】なのです。
ジャンケンで勝ったほうが購入。……となると、互いに家族や仲間、はたまた「よし加勢してやる!」と飛び入り参加の助っ人やらが続々集合、誰もが狙ってる目玉商品だと20人30人入り乱れての大ジャンケン大会になることもしばしば。
(時間がかかりすぎるので、ある程度人数が絞られたらくじ引きに)
……なんか懐かしの『成田ジャンケン』を思わせる光景では(何ともう30年前の番組なんです、アメリカ横断ウルトラクイズ(第1回は1977年)は)あります。
さて、この中古農機展示即売会では、乗用車・トラック等の展示販売も行われています。
新車も中古車も並んでいて、直前にデビューしたばかりのスバル・エクシーガも乗ってきたんですが。
そのカタログと一緒にもらった「SUBARU 50YEARS&MODELS」。
1958年に富士重工がスバル360を発売してから今年で50年、その「スバルの50年」を辿る本なのですが、なんと『スバルの黒歴史』こと「スバル・コローニのF-1参戦」も1ページ「も」使って載っている!
富士重にとって忘れたい、いや既に忘れた記憶となっている(webサイトの社史でも「抹殺」こそされてないが、ラリーでの活躍に比べたらあまりに記憶が薄すぎて抹殺するのを忘れてるだけかも。「そもそも予選に(本戦に、ではない)出たことがない。全て予備予選落ち」だし)幻の、フラット12エンジン。
偉い!感動した!拍手!
……まあスバルの中の人的には、
「アレは、イタリアのレースエンジン会社がF1用に3.5リッターの水平対向12気筒エンジン作ったけど、開発資金も肝心のエンジン載せるF1チームもないって聞いたから、同じ水平対向のよしみでスポンサードしてあげただけだしー」……ということ(にした)らしいのですが。
























































…陸自の施設科(工兵)が作ったからでしょうね。






